セミとポッキーと即興演奏
子供の頃に怖くないと思ったものは、大人になってからも怖くない。 子供の頃に怖いと思ってしまったものは、大人になってからも怖いのかもしれない。 というお話です。 はじめての『ムシとり』 子供 […]
子供の頃に怖くないと思ったものは、大人になってからも怖くない。 子供の頃に怖いと思ってしまったものは、大人になってからも怖いのかもしれない。 というお話です。 はじめての『ムシとり』 子供 […]
オクターブ記号とは? 楽譜の中で、記号のしめす範囲内を『1オクターブ上げて or 下げて 演奏してね。』というのがオクターブ記号です。 オクターブ、というのは音程でいえば完全8度のこと。 鍵盤でみればこれがオクターブ
はじめのうちは、楽譜をみていて、『この場合はどこの高さの鍵盤を弾いたらいいのか?』と悩む場面が多いかと思います。 あらゆるケースを想定して、『楽譜にこう書かれていたら、実際に弾くべき鍵盤の位置はここですよ!』という例を、
なんとなーくメロディーをみて、コードを読んで演奏するのもアリですが、楽譜を見たら、まず『これは何調かな?』と判断できたほうが便利です。 『これは○○調』と思いながら演奏すると、よりニュアンスが伝わって上手に聴こえますし、
ゼクエンツとは この記事の題名で、すべて語りおえてしまえるほど、とても簡単です。 コピペ(コピー & 貼り付け)して、それを上 or 下 にズラすちょっとした小ワザのことを、『ゼクエンツ』と言います
はじめに、自身の体のどこに影響が出たのかをいいますと、 『足の左右のバランス』と 『肩こり』です。 エレクトーンという楽器の性質上、(大人になるとそうでもなくなりましたが)身体が成長途中の幼少期には、かなり
ダブルシャープとは ダブルシャープとはその名の通り、シャープ2こぶんの働きをします。 鍵盤で言うと、もとの音より鍵盤2個ぶん上の音を弾くことになります。 万人に向けた楽譜では、なかなか目にすることがないので、同じ
久しぶりに、音楽の体験を記憶の中から掘り起こしてみようと思います。 小学校4年生での出来事です。何もかもがうまくいっていて、何もかもが楽しい絶好調なお年頃でした。つまり、かなり調子に乗っていた時期です。 &
記号の紹介 この記事では、以下3つの記号の役割について、解説していきます。 楽譜で音程を変化させる際に使用する記号は他にもありますが、ひんぱんに使用されるのはこの3種類です。 シャープ:半音上げる (半音
『タイ』と『スラー』。どちらも音符と音符をつなぐ、『弧』のような形をしていて、外見がとてもよく似ています。そして、どちらもあらゆる楽譜の中で、ひんぱんに見かける記号です。 この画像の楽譜の中に、タイとスラーの両方がありま