この曲はこんなイメージ…【発想記号(発想標語)】43種をイメージ画像付きでじっくり紹介!part6
part5の続きです。 今回のpart6では『 N 』〜『 R 』の7種類『 nobilmente, passionato, pastorale, pesante, piacevole, risoluto, rustic […]
part5の続きです。 今回のpart6では『 N 』〜『 R 』の7種類『 nobilmente, passionato, pastorale, pesante, piacevole, risoluto, rustic […]
part4の続きです。 今回のpart5では『 L 』〜『 M 』の6種類『 lamentabile/lamentoso, leggiero, maestoso, marciale(marziale), misterio
part3の続きです。 今回のpart4では『 F 』〜『 G 』の6種類『feroce, con fuoco, giocoso, grandioso, grave, grazioso/con grazia』をイメージ画
part2の続きです。 今回のpart3では『 D 』〜『 E 』の6種類『dolce, dolente, elegante, elegiaco/con energia, espressivo/con espressio
part1の続きです。 今回のpart2では『 B 』〜『 C 』の5種類 『brillante, con brio, cantabile, capriccioso, comodo(commodo)』を画像付きでご紹介し
発想記号(発想標語)とは、『こんな気持ちで弾いてください!』という、楽譜を書いた人からのめちゃくちゃピンポイントなメッセージのことです。 主に楽譜の最初や、場面転換が行われた際に書かれています。 「〇〇のように」や「〇〇
楽譜を読んでいると、ときたまこれらの記号を見かけることがあります。 <リタルダンド> <フェルマータ> この2つの記号は、そこだけ曲がちょっとゆっくりになるという共通点があるものの、その違いは明確です。 今回は2つの役割
今回は「クレッシェンド」と「デクレッシェンド」に注目してみたいと思います。 はじめて見ると、(サイズ感にもよりますが)なんだか間延びした大なり小なりの記号と似ているように感じるかも知れません(笑) <クレッシェンド> 右
楽譜のはじめのあたりでよく見かける、アルファベットの「f」や「p」に似ているこれらの記号のことを「強弱記号」といいます。大きい音量で演奏するのか、はたまた小さい音量で演奏するのかを指示しています。 ↓この「フォルテ」と「
ハ音記号とは オーケストラのスコア譜などに登場する、音部記号の一種です。ト音記号とかヘ音記号の仲間です。ハ音記号を使用する楽器で代表的なのはヴィオラ。(バイオリンと似た弦楽器で、バイオリンよりちょっとおっきめ。) 印