一覧表まとめ【発想記号(発想標語)】43種をイメージ画像付きでじっくり紹介!part8(総括)
今回のpart8は、part1〜part7までの総括です!一気に43種のイメージ画像とともに読み方・意味を並べましたので、お急ぎの方はこちらのパートからどうぞ! 〜もくじ〜 part1『 A 』6種類 affettu […]
実際に譜面や音源の例をつかって、楽譜のあれこれを解説していきます。楽譜は読めないより読めた方が、楽しいです。日本語や英語と同じように、急にできるようになることはありません。あせらず1つずつ解決していきましょう。
今回のpart8は、part1〜part7までの総括です!一気に43種のイメージ画像とともに読み方・意味を並べましたので、お急ぎの方はこちらのパートからどうぞ! 〜もくじ〜 part1『 A 』6種類 affettu […]
Part6の続きです。 今回のpart7では『 S 』〜『 T 』の7種類『 scherzando, semplice, con sentimento, serioso, sostenuto, spirituoso/co
part5の続きです。 今回のpart6では『 N 』〜『 R 』の7種類『 nobilmente, passionato, pastorale, pesante, piacevole, risoluto, rustic
part4の続きです。 今回のpart5では『 L 』〜『 M 』の6種類『 lamentabile/lamentoso, leggiero, maestoso, marciale(marziale), misterio
part3の続きです。 今回のpart4では『 F 』〜『 G 』の6種類『feroce, con fuoco, giocoso, grandioso, grave, grazioso/con grazia』をイメージ画
part2の続きです。 今回のpart3では『 D 』〜『 E 』の6種類『dolce, dolente, elegante, elegiaco/con energia, espressivo/con espressio
part1の続きです。 今回のpart2では『 B 』〜『 C 』の5種類 『brillante, con brio, cantabile, capriccioso, comodo(commodo)』を画像付きでご紹介し
発想記号(発想標語)とは、『こんな気持ちで弾いてください!』という、楽譜を書いた人からのめちゃくちゃピンポイントなメッセージのことです。 主に楽譜の最初や、場面転換が行われた際に書かれています。 「〇〇のように」や「〇〇
楽譜を読んでいると、ときたまこれらの記号を見かけることがあります。 <リタルダンド> <フェルマータ> この2つの記号は、そこだけ曲がちょっとゆっくりになるという共通点があるものの、その違いは明確です。 今回は2つの役割
今回は「クレッシェンド」と「デクレッシェンド」に注目してみたいと思います。 はじめて見ると、(サイズ感にもよりますが)なんだか間延びした大なり小なりの記号と似ているように感じるかも知れません(笑) <クレッシェンド> 右