この曲はこんなイメージ…【発想記号(発想標語)】43種をイメージ画像付きでじっくり紹介!part3
part2の続きです。 今回のpart3では『 D 』〜『 E 』の6種類『dolce, dolente, elegante, elegiaco/con energia, espressivo/con espressio […]
part2の続きです。 今回のpart3では『 D 』〜『 E 』の6種類『dolce, dolente, elegante, elegiaco/con energia, espressivo/con espressio […]
part1の続きです。 今回のpart2では『 B 』〜『 C 』の5種類 『brillante, con brio, cantabile, capriccioso, comodo(commodo)』を画像付きでご紹介し
発想記号(発想標語)とは、『こんな気持ちで弾いてください!』という、楽譜を書いた人からのめちゃくちゃピンポイントなメッセージのことです。 主に楽譜の最初や、場面転換が行われた際に書かれています。 「〇〇のように」や「〇〇
楽譜を読んでいると、ときたまこれらの記号を見かけることがあります。 <リタルダンド> <フェルマータ> この2つの記号は、そこだけ曲がちょっとゆっくりになるという共通点があるものの、その違いは明確です。 今回は2つの役割
今回は「クレッシェンド」と「デクレッシェンド」に注目してみたいと思います。 はじめて見ると、(サイズ感にもよりますが)なんだか間延びした大なり小なりの記号と似ているように感じるかも知れません(笑) <クレッシェンド> 右
楽譜のはじめのあたりでよく見かける、アルファベットの「f」や「p」に似ているこれらの記号のことを「強弱記号」といいます。大きい音量で演奏するのか、はたまた小さい音量で演奏するのかを指示しています。 ↓この「フォルテ」と「
初音ミク生誕16周年を記念して、ニコニコ動画にて1枚絵動画投稿祭というイベントが開催されています。 ボーカロイド世代どっぷりで育ってきた私にとっては非常に感慨深いものです…。 私たち「トウチュウカソウ」は、0時ちょっと過
長らくパークには訪れていませんが、いまだにハウス食品のカレーを目の前にするだけで、ディズニーランドを歩いているときの記憶が蘇ります。 パーク内でもピカイチに利用しやすいレストランである、ハングリーベアレストラン。カントリ
数あるエレクトーンの音色の中で、とびきり思い入れのある音色がこのパンフルートです。 今回は、このパンフルートという楽器について色々ご紹介していきます。 パンフルートってどんな楽器? 徐々に長さ・太さが変
どっちが左手?どっちが右手? 子供が左右を覚えるやり方として、世間一般に広く浸透しているのは、『お茶碗とお箸』かと思います。 お茶碗を持つ方が左手、お箸を持つ方が右手という覚え方。 しかしどうでしょう?右利きの子もい