セミとポッキーと即興演奏
子供の頃に怖くないと思ったものは、大人になってからも怖くない。 子供の頃に怖いと思ってしまったものは、大人になってからも怖いのかもしれない。 というお話です。 はじめての『ムシとり』 子供 […]
子供の頃に怖くないと思ったものは、大人になってからも怖くない。 子供の頃に怖いと思ってしまったものは、大人になってからも怖いのかもしれない。 というお話です。 はじめての『ムシとり』 子供 […]
はじめに、自身の体のどこに影響が出たのかをいいますと、『足の左右のバランス』と『肩こり』です。 エレクトーンという楽器の性質上、(大人になるとそうでもなくなりましたが)身体が成長途中の幼少期には、かなり体への影響があ
久しぶりに、音楽の体験を記憶の中から掘り起こしてみようと思います。 小学校4年生での出来事です。何もかもがうまくいっていて、何もかもが楽しい絶好調なお年頃でした。つまり、かなり調子に乗っていた時期です。 &
あたらしい機種がリリースされるたび、取っ替え引っ替えを余儀なくされてきたエレクトーンも、STAGEAシリーズになってからというもの、だいぶバージョンアップが落ち着きました。 2014年にELS-01からELS-02への変
そんなに人並み外れてはっきりと覚えているわけではありませんが、私は、幼稚園児ぐらいに何があったか、そのときどういう気持ちだったかを、割と多く覚えている気がします。 上履きを忘れて、おままごと用の窓枠(わりと
見た目の3段鍵盤の迫力もさることながら、その出せる音色の種類の豊富さ、優秀さもしっかり兼ね備えた楽器。それが電子オルガンです。 そうすると、せっかく電子オルガンで作曲をするのなら、その性能・機能をがっちり使って魅力を表現
10人程度の試演会から100人程度の発表会、はたまた審査員がいて結果も出るコンクール。楽器をやっていると、様々な本番を経験することが多いです。 人前で演奏をするという緊張はもちろん、失敗することへの恐怖、逆に成功した後の
『勉強しなさい』 『宿題しなさい』 これらの代わりに私が言われたのは、『練習しなさい』でした。 このどの言葉にも共通しているのが、言われれば言われるほど嫌になる、ということです。(もともと毛ほどもない)やる気はさらに削が