【ハ長調とは】目指せ全調制覇!vol.1
ハ長調とは ハ長調とは、「ド」からスタートする『ド/レ/ミ/ファ/ソ/ラ/シ』の7音の中で、メロディー・コード・ベースが行ったり来たりすることを基本ルールとする調のことです。 ハ長調の調号はシャープもフラッ […]
ハ長調とは ハ長調とは、「ド」からスタートする『ド/レ/ミ/ファ/ソ/ラ/シ』の7音の中で、メロディー・コード・ベースが行ったり来たりすることを基本ルールとする調のことです。 ハ長調の調号はシャープもフラッ […]
休符についての記事はこちら とにかく何拍?目で見てわかる!【休符の長さ】 楽譜の中では、おもにこれらのおんぷを組み合わせて、おんぷの長さ(音価)を表現します。 (ここでは『4ぶんの〇〇びょうし』のように、拍
裏コードというのは、いわゆるオシャレコードのひとつです。 日常生活で耳にする機会がわりと少ないコード進行なので、これが使われると、たちどころにジャズっぽいな、凝ったコードだな、という雰囲気になります。 そん
まずはこの馴染み深い音階をご覧ください。いわゆる『ドレミファソラシド』です。 これは、長音階と呼ばれています。ありとあらゆる音階の中でも、一番私たちの生活に身近な音階と言ってよいでしょう。 そ
今まで親しみを覚えていた『ドレミ』は、実はイタリア語だということを初めて知ったときは、びっくりしたものです。 今となっては、ありとあらゆる音楽用語がイタリア語だということを知っているので、何の疑問も持ちませ
『ドッペルドミナント』という単語を初めて耳にしたのは、確か小学校3年生あたりのことでした。 思えばこの頃から音楽教室で習う音楽理論のあれこれがよくわからないまま、レッスンを受けていたような気がします。 人からの言葉・説明
理論的より直感的に。音楽のあれこれを気軽に身につけていこう!というのが目標の、『これで解決』シリーズ。今回のテーマは、『音程』です。 短2度、長2度、完全4度、増3、減3…。なんでもそうですが、音楽用語の悪いところは、見
耳コピーというと、ちょっと大変そうなイメージを持ってしまいがちですが、意外とそんなことはないんです。 コツは、何より簡単なものから始めること。 あせらずに、一つひとつステップを踏んでいけば、少しずつですが、確実にでき