5分でわかる!【すごくやさしい和声】その3〜和音の役割TDS!〜
もくじ その1〜基本的なこと〜 5分でわかる!【すごくやさしい和声】その1〜基本的なこと〜 その2〜5つのルール〜 5分でわかる!【すごくやさしい和声】その2〜5つのルール〜 その3〜和音の役割TDS!〜 ←今こ […]
コードのお話を簡単なものから発展的なものまで。苦手意識の強くなってしまいがちなコードの数々も、見方ひとつですっと覚えられるようになり、かんたんに身につきます。コードの『苦手』を、ひとつずつ『得意』に変えていきましょう。
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実は、ピアノと電子オルガンとで和音の押さえ方に対する意識が、少し違います。 なぜなら、電子オルガンには『ベース(足鍵盤)』があるからです。 この和音の押さえ方。 ちょっとした意識の違いで、格段によりキレイな響きを作り出す
裏コードというのは、いわゆるオシャレコードのひとつです。 日常生活で耳にする機会がわりと少ないコード進行なので、これが使われると、たちどころにジャズっぽいな、凝ったコードだな、という雰囲気になります。 そん
簡単なコードならすぐにおさえられるのに、大文字の後に『9』『dim』『aug』『-5』などが付いてくるとお手上げ…。 そんな『ひとクセあるコード』も、一つずつ解き明かして練習していけば、いつも避けがちな苦手
簡単なコードならすぐにおさえられるのに、大文字の後に『9』『dim』『aug』『-5』なんかが付いてくるとお手上げ…。 そんな『ひとクセあるコード』も、一つずつ解き明かして練習していけば、いつも避けがちな苦
『ドッペルドミナント』という単語を初めて耳にしたのは、確か小学校3年生あたりのことでした。 思えばこの頃から音楽教室で習う音楽理論のあれこれがよくわからないまま、レッスンを受けていたような気がします。 人からの言葉・説明
楽譜のメロディーの上のほうに、いろんな種類のアルファベット記号が書かれているのを見たことがありますか? これは『コードネーム』と言って、楽譜をパッと見て演奏したり、音楽の大体の流れをつかむ際に、とっても便利な記号なんです