【ニ長調とは】目指せ全調制覇!vol.7

  ニ長調とは

ニ長調とは、「レ」からスタートする『レ/ミ/ファ#/ソ/ラ/シ/ド#』の7音の中で、メロディー・コード・ベースが行ったり来たりすることを基本ルールとする調。

ニ長調の調号はシャープ2つ

ファ#』と『ド#』に付きます。

 

・長音階で、「レ」を主音と特定した場合の調。

・英語だと D Major(ディーメジャー)

・ドイツ語だと D Dur(デーデュアー)

 

  ニ長調の出現率

ニ長調の出現率は…

星3つくらい。たくさん出てきます。

 

  近親調 ニ長調のお仲間一覧

同主調:ニ短調 主音=出発する音が同じ「レ」

平行調:ロ短調 調号が同じく#2個の反対の調=短調

属調:イ長調 完全5度上の調

下属調ト長調   完全4度上の調

  ニ長調のコード

ピアノとエレクトーンの押さえ方はあくまで一例です。参考程度でお願いします。

エレクトーンの『P.K』はペダルキーボード:足鍵盤、『L.K』はロワーキーボード:下鍵盤(左手)の略です。

 

<基本>

(いちど):『D』

ピアノ:レ/ファ#/ラ エレクトーン:P.Kレ L.Kファ#/ラ/レ

 

Ⅴ₇(ごどせぶん):『A₇』

ピアノ:ド#/ソ/ラ エレクトーン:P.Kラ L.Kソ/ラ/ド#

 

(よど)『G』

ピアノ:レ/ソ/シ エレクトーン:P.Kソ L.Kソ/シ/レ

 

<よく使う>

(ごど)『A』

ピアノ:ラ/ド#/ミ エレクトーン:P.Kラ L.Kラ/ド#/ミ

 

(ろくど)『Bm』

ピアノ:シ/レ/ファ# エレクトーン:P.Kシ L.Kファ#/シ/レ

 

(にど)『Em』

ピアノ:ミ/ソ/シ エレクトーン:P.Kミ L.Kソ/シ/ミ

 

<ドッペルドミナント>

(ごどごど)→ Ⅴ₇(ごどせぶん)→ Ⅰ(いちど)『E→A₇→D』

ピアノ:ミ/ソ#/シ → ド#/ソ/ラ → レ/ファ#/ラ

エレクトーン:P.Kミ L.Kソ#/シ/ミ →P.Kラ L.Kソ/ラ/ド# →P.Kレ L.Kファ#/ラ/レ

 

<他の調から借りてきて使う進行>

₇(にどごどせぶん)→ Ⅱ(にど)『B₇→Em』

ピアノ:レ#/ラ/シ →ミ/ソ/シ

エレクトーン:P.Kシ L.Kラ/シ/レ# →P.Kミ L.Kソ/シ/ミ

 

₇(よどごどせぶん)→ Ⅳ(よど)『D₇→G』

ピアノ:レ/ファ#/ド → ソ/シ/レ

エレクトーン:P.Kレ L.Kド/レ/ファ# →P.Kソ L.Kシ/レ/ソ

 

₇(ろくどごどせぶん)→ Ⅵ(ろくど)『F#₇→Bm』

ピアノ:ラ#/ミ/ファ# →シ/レ/ファ#

エレクトーン:P.Kファ# L.Kラ#/ミ/ファ# →P.Kシ L.Kシ/レ/ファ#

 

  ニ長調についてコメント

ニ長調といえば、トイザらスにふらっと寄ったときのことを思い出します…。

 

なんとはなしに、赤ちゃん用の楽器のおもちゃを少し弾いたのですが、なんと「ド」を弾くと「レ」が鳴るではありませんか。

「ドレミファソ」と弾くと、「レミファ#ソラ」と鳴るのです。

 

ニ長調の響の方が、赤ちゃんが喜ぶのでしょうか?

 

そのコーナーにある鍵盤の形をしている楽器のおもちゃは、全て長2度上が鳴るように設定されていました。

 

ちなみに、もう少し上の年齢向けのおもちゃになると、ちゃんと「ドレミファソ」を弾けば「ドレミファソ」が鳴るようにできていました。

長2度ズレて音感がついちゃったら大変ですよね。

 

 

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